試合でホームラン連発!飛距離が劇的に上がる練習法!

んにちは!

 

こーだいです!!

 

 

今回は

打球の飛距離がグッと伸びる練習法を

紹介します。

 

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試合で「とらえた!」と思ったのに

打球は内野フライ、、、。

ホームランのつもりが、実際には

外野の定位置までしか飛んでいない、、

そんな経験はありませんか?

 

 

飛距離が出ないまま何度打席に立っても

活躍できる日は永遠にきません。

 

あなたの凡フライが原因で

試合に負けてしまうかも。

 

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しかし

今からお教えする練習法を実践すると

 

打球の飛距離は見違えるように伸び

もう打球が外野まで飛ばないなんて事は

なくなります!

クリーンナップを任される日も近いはずです。

 

 

今回紹介する練習法とは、

 

 

寸止めティーバッティングです。

 

 

打球の飛距離を伸ばすのに大切なのは

腕の力に頼りすぎない事です。

鍵になるのは体重移動です。

 

体重移動については別の記事にも書いてるので

ぜひ見てみてください。

https://ko-dai1998.hatenablog.com/entry/2019/06/18/220626

 

 

「腕の力」だけで打つのと

「腕の力」+「体重移動」で打つのでは

絶対に後者の方が飛距離が伸びるのは

分かりますよね!

 

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それではやり方の説明に入ります。

ステップ1 普段通りバットを握ります。

 

ステップ2 右バッターは右ヒジ

                 左バッターは左ヒジを腰に当てます。

 

ステップ3 右バッターは左脇

                 左バッターは右脇が開かないようにして

                 ティーバッティングをします。

 

 

注意点は腰に当てているヒジを離さない事と

バットにボールが当たったところで

バットを止めておく事です。

 

 

このトレーニングは体重移動で飛距離を

伸ばすことが目的なので

腕の力を極力使わないようにして下さい。

 

 

寸止めティーバッティング

 体重移動をマスターし

試合でホームランを打ちまくりましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

少しでも参考になれば今すぐ

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